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「ISIJ International」執筆要領
2019.03.26

1. 原稿長さの概算:


2. 原稿書式:


(1)タイトルページには、タイトル、全著者のフルネーム、所属、住所を記載する。Corresponding Authorは1名のみとし、その旨明記し、Eメールアドレスとともに、連絡先住所(英語表記)を記載する。

(2)Synopsisは、主な対象、目的、重要な結果を簡潔明瞭に250語以内にまとめる。シノプシスに引き続き、Key Words数語を記載する。

(3)論文の本文は、結果を再現できるように詳細に記述する。また、適切な参考文献を引用する。結論は当該論文を通して示された事項に基づいて記述する。

(4)Reference(s)には、通し番号を付ける。本文中の引用箇所に、例えば、□1)、□2,3)、□4-6)のように、上付き片閉じ括弧で示す。本文の最後に頁を改めて、引用文献を番号順にリストにする。初めに名前のイニシャル、最後に姓を書く書き方で、全ての著者の氏名を記載する。また、文献の言語が英語以外の場合は,その言語を末尾に記載する。例えば、文献が日本語の場合は,末尾に (in Japanese) と記載する。DOIを持つ文献には,末尾にDOIのURLを記載例に則して明記することを推奨する。適切な形式として、次の例を参照されたい。


1) 雑誌

ISO/4 に準拠した標準の省略形を用い、巻番号、出版年、最初の頁番号、DOIのURLを記載する。

[例]

M. Kato, S. Mizoguchi and K. Tsuzaki: ISIJ Int., 40(2000), 543. https://doi.org/10.2355/
isijinternational. 40.543

S. Suzuki and K. Suzuki: CAMP-ISIJ, 5(1992), 1433 (in Japanese).

S. Suzuki and K. Suzuki: CAMP-ISIJ, 21(2008), 111, CD-ROM (in Japanese).


2) 会議のプロシーディング

プロシーディングタイトル、(エディター名)、出版社、出版社(本部)の場所、出版年、頁番号、DOIのURLの順で記載する。

[例]

Y. Chino, K. Iwai and S. Asai: Proc. 3rd Int. Symp. on Electromagnetic Processing of Materials, ISIJ, Tokyo, (2000), 279.


3) 書籍

タイトル、巻番号、(エディター名)、出版社、出版社(本部)の場所、出版年、頁番号、DOIのURLの順で記載する。

[例]

W. C. Leslie: The Physical Metallurgy of Steels, McGraw-Hill, New York, (1981), 621.

U. F. Kocks, A. S. Argon and M. F. Ashby: Progress in Materials Science, Vol.19, ed. by B. Chalmers, Pergamon Press, Oxford, (1975), 1.


4) 学位論文

学位論文の種類,大学名,学位授与年,頁数,URL,アクセス日の順で記載する。

[例]

S. Ono: Ph.D. thesis, Tokyo Institute of Technology, (2000), http://www.titech.ac.jp /Thesespdfs/ speck.pdf, (accessed 2006-02-01).


5) 規格

規格番号: 制定年, 規格標題の順で記載する。

[例]

JIS L 1902: 2008, Testing for antibacterial activity and efficacy on textile products (in Japanese).

ISO 14404-1: 2013, Calculation method of carbon dioxide emission intensity from iron and steel production -- Part 1: Steel plant with blast furnace.


(5)必要に応じて付録を添付してもよい。

(6)全ての図表のキャプションをまとめ、Caption List として頁を改めて添付する。


3. 図表:

1)図表は、本文中に挿入しない。

2)図表は、それぞれ頁を改め、1頁に1図表とする。

3)図表には本文に出てくる順に通し番号を付けるとともに、適切なキャプションを付ける。

4)図表を挿入する適切な位置を本文の右余白に示す。

図のみ:

5)グラフ、チャート、描画、図形、写真を、Figureと呼ぶ。これらは、鮮明なものを用意する。

6)Figureは通常、刷り上がり1段84mm 幅に合うように縮小される。

7)Figureが複数の写真からなる場合は、それぞれの写真を(a), (b), (c)...のように示し、スペースを空けずに貼り付ける。これらにはスケールを入れて倍率を示す。

8)カラーの図表は論文誌編集委員会で認められたものに限り掲載することができる。電子ジャーナルは無料,冊子体は著者の実費負担とする。冊子体にカラーを希望する場合は,図表原稿に「カラー希望」と明記する。冊子体に白黒で掲載する場合でカラー原稿を投稿するときはコントラスト等に注意して作成する。電子ジャーナルでは,提出されたカラー原稿はそのままカラーで掲載されるので、冊子体でのカラー希望を除き,当該図表のキャプションの末尾に(Online version in color.)と明記する。冊子体と電子ジャーナルの両方で白黒掲載を希望する場合は、白黒の図表原稿を提出すること。

<図表原稿の取り扱い>

図表原稿の取り扱い


4. 電子付録(Supporting Information(SI)):

論文内容を補足、補強するための動画ファイルを電子付録として、電子版に搭載することができる。SIは冊子体には印刷されないが、閲覧者はWebからアクセスが可能である。

SIの本誌搭載のための条件は以下のとおり。

1)動画ファイルのみ、かつ1点のみ。

2)ファイルの容量は50MB以内とし、形式はmp4とする。

3)動画ファイル名はMovieS1.mp4とする。

4)図・表原稿の最後に、動画の静止画を動画番号(Movie S1と付ける)とキャプションをつけてアップロードした上で、動画ファイルをシステムにアップロードする。

5)本文中では“Movie S1(Supporting Information)”のように引用する。

6)本文の最後(謝辞があればその前、なければ文  献の前)にSI が附属している旨を次のように記述する(DOIのURLを末尾に記載する)。 Supporting Information:(内容を簡潔に記載する).This material is available on the Website at https://doi.org/10.2355/isijinternational.ISIJINT-20XX-XXX.

7)SIは、投稿論文の一部として同様に審査に付される。

8)受理された論文が公開される際、SIについては 校正過程を経ず著者が作成したものがそのままアップロードされる。

9)SIは本公開時にのみWeb上に公開され、早期公開では掲載されない。


5. グラフィカル・アブストラクト:

Synopsis に加えて,論文の内容を代表する図1枚をグラフィカル・アブストラクトとして,J-STAGEのオンラインジャーナルおよび GridList Abstracts に掲載することができる。

1)グラフィカル・アブストラクトの図は,論文原稿中の図のうちの一つとする。

2)掲載する図は投稿時の原稿中で指定する(当該図原稿に「Graphical Abstract」と明記する)

3)図には,必要によりキャプションを加えることができる。キャプションは,原稿中のキャプションリストに記載する。

図およびキャプションがグラフィカル・アブストラクトとして適切かどうか審査を受ける。


論文の分野

  1. 高温プロセス基盤技術/Fundamentals of High Temperature Processes
  2. 製銑/Ironmaking
  3. 製鋼/Steelmaking
  4. 鋳造・凝固/Casting and Solidification
  5. 計測・制御・システム技術/Instrumentation, Control and System Engineering
  6. 分析・解析/Chemical and Physical Analysis
  7. 加工・加工熱処理/Forming Processing and Thermomechanical Treatment
  8. 溶接・接合/Welding and Joining
  9. 表面処理・腐食/Surface Treatment and Corrosion
  10. 相変態・材料組織/Transformations and Microstructures
  11. 力学特性/Mechanical Properties
  12. 物理的性質/Physical Properties
  13. 境界領域/New Materials and Processes
  14. 社会・環境/Social and Environmental Engineering