Home 投稿について 特集号の原稿募集中 「ISIJ International」特集号「Toward Suppression of Hydrogen Absorption and Hydrogen Embrittlement for Steels(鉄鋼材料に対する水素侵入と水素脆化の抑制に向けて)」原稿募集のご案内
特集号の原稿募集中
「ISIJ International」
特集号「Toward Suppression of Hydrogen Absorption and Hydrogen Embrittlement for Steels
(鉄鋼材料に対する水素侵入と水素脆化の抑制に向けて)」
原稿募集のご案内

 古くは構造材料の観点から,最近では加えて省資源・省エネルギー社会の構築の観点から,更なる高強度鉄鋼材料の開発・実用化が活発に取り組まれている。しかし,実用上の問題点である水素脆化の発生が強く懸念されており,その克服が社会から強く要望されている。そのために,近年数々の関連研究会・フォーラムが頻繁に設立・開催され,「侵入した水素に対して耐水素脆性を示す鉄鋼材料の開発」の観点とともに「水素の侵入を抑制可能な鉄鋼材料の開発」の観点から研究成果が着実に蓄積されている。そこで本特集号では、高強度鉄鋼材料に対する水素侵入および水素脆化を抑制することを目的として実施され,まとめられた最新の基礎・応用研究の成果論文ならびにレビュー論文を広く募集し,高強度鉄鋼材料の水素脆化抑制に関する最新で貴重な情報源を作成することを目的とする。
 なお,「水素の侵入を抑制可能な鉄鋼材料の開発」の観点から行われた研究は,本協会「鉄鋼材料への腐食誘起水素侵入研究会」(2018-2020)を中心に実施されてきた。本特集号は,本研究会委員の研究成果を広く世界に発信する場にもさせて頂くことを申し添える。


1.スコープ: 水溶液腐食中ならびに大気腐食中における鉄鋼材料への水素侵入とその抑制,鉄鋼材料への水素侵入機構の提案,鉄鋼材料に侵入した水素の存在位置を検出する技術の開発とその応用,水素脆化に及ぼす組成・組織・転位・強度・電子構造の影響など,高強度鉄鋼材料の水素脆化抑制に関する最新の研究を広く取り上げる。
2.投稿締切: 2020年6月5日(金)必着
(締切日を過ぎて投稿された原稿は通常の投稿原稿として受付けます)
3.発行予定: 「ISIJ International」Vol.61(2021年)No.4(2021年4月発行)
4.投稿規程、
   審査方法:
投稿規程は論文誌投稿規程(https://www.isijint.net/jp/submission/)をご参照下さい。
審査は通常の審査方法に準拠します。
5.企画世話人:
    問合せ先:
春名 匠・関西大学 化学生命工学部 教授
TEL: 06-6368-1121 (内線5650),
FAX: 06-6368-0912,
E-mail: haruna@kansai-u.ac.jp
6.原稿送付先: 下記サイトの電子投稿画面からご投稿ください。
http://mc.manuscriptcentral.com/isijint

電子投稿の操作に関し、ご不明の点は、本会編集グループにご連絡ください。
(Tel. 03-3669-5933 E-mail: editol@isij.or.jp)