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ジャーナルについて

「ISIJ International」は1961年 Tetsu-to-Hagané Overseas として創刊、1966年Transactions of The Iron and Steel Institute of Japan、1989年 ISIJ Internationalと誌名を改め、現在に至っています。

本誌は金属・材料系でも世界有数の英文学術論文誌であり、会員に限らず広く国内外から投稿される論文と編集委員会が依頼するReview記事を掲載しています。また、編集企画は国内の編集委員だけではなく、国外の権威ある研究者から構成されるAdvisory Boardにより国際的に進められています。

内容

本論文誌は、鉄鋼および関連材料の製精錬、プロセッシング、性質、分析、環境問題などの科学・技術全 般に関して発表し、議論するための媒体である。
「鉄と鋼」,「ISIJ International」の両誌掲載以前に公開 刊行物に発表される可能性がなく,オリジナリティのあるものに限る。本会発行の「材料とプロセス」に関しても重複度の高い場合には,オリジナリティが喪失していると判断する。
「鉄と鋼」または「ISIJ International」に掲載された原稿(論文およびレビュー)は、その発行日から1年以内に限り相互に転載のための投稿を認める。ただし、俵論文賞、ギマラエス賞受賞論文は、受賞決定日(受賞式実施日)から1年以内,また特集号掲載論文については、その発行日から1年6ヶ月以内,その他の論文誌編集委員会からの依頼や勧誘があった論文は,その依頼・勧誘日から1年以内の投稿に限り相互に転載を認める。
投稿時に「鉄と鋼」から「ISIJ International」への転載であることを原稿のタイトルページに明記するとともに、電子投稿画面の所定欄(Statement of Prior Disclosure)に入力する。転載原稿は、原原稿と同一原稿として扱い、タイトル、著者、著者の記載順、および記述内容の変更と見なされる図表の変更などは認めない。ただし,審査の結果,修正,返却もありうる。

分野

I 高温プロセス基盤技術/Fundamentals of High Temperature Processes
II 製銑/Ironmaking
III 製鋼/Steelmaking
IV 鋳造・凝固/Casting and Solidification
V 計測・制御・システム技術/Instrumentation, Control and System Engineering
VI 分析・解析/Chemical and Physical Analysis
VII 加工・加工熱処理/Forming Processing and Thermomechanical Treatment
VIII 溶接・接合/Welding and Joining
IX 表面処理・腐食/Surface Treatment and Corrosion
X 相変態・材料組織/Transformations and Microstructures
XI 力学特性/Mechanical Properties
XII 物理的性質/Physical Properties
XIII 境界領域/New Materials and Processes
XIV 社会・環境/Social and Environmental Engineering

論文/Regular article (刷り上がり10頁以内を目安とする):

鉄鋼工学,材料学,製造技術,設備技術及び鉄鋼および関連材料の利用技術に関する学術ないし技術上の成果を記述し,その内容の客観性を論証したオリジナルなもので、記述された情報に基づいて主要結果が再現可能なもの。

レビュー/Review article:

一つのテーマについて、既発表の情報を総合的に集録・紹介したもの。論文誌編集委員会からの依頼を原則とするが、著者の自主投稿も可能である。

寄書/Note (刷り上がり3頁以内):

(a)速報価値のある発見や成果を要領よくまとめたもの、(b)新しい研究や技術を簡明に紹介したもの、(c)読者に興味のあるトピックス、意見、提案を述べたもの、(d)「鉄と鋼」「ISIJ International」両誌に掲載された論文等に対する反証、例証等を述べたもの。
投稿した原稿の種類を変更することはできない。編集委員会から原稿種類変更の判断があった場合も、新規に投稿しなければならない。

掲載料

刷り上がり 1頁につき、9,300円(税別)

カラー印刷料金

冊子体のカラー印刷料金は、著者負担です。
刷り上がり 1頁につき、32,408円(税別)

早期公開料金

1論文につき、4,700円(税別)
ただし、欧文誌「ISIJ International」については、2019年度まで科研費助成金(科研費研究成果公開促進費「国際情報発信強化」)による助成があり、次のように減額されます。
 2015, 2016年度⊄: 2,400円(税別)/論文
 2017~2019年度: 3,200円(税別)/論文
 2020年度~   : 4,700円(税別)/論文

論文誌別刷り料金表 2014/04/01
以下は送料込みの税抜価格です。
(円)
50部 100部 150部 200部
1-2 4,800 6,700 8,600 10,500
3-4 5,800 7,700 10,500 12,400
5-6 5,800 8,600 11,500 13,400
7-8 6,700 9,600 12,400 15,300
9-10 6,700 10,500 13,400 17,200
11-12 7,700 10,500 15,300 19,100
13-14 7,700 11,500 16,200 21,000
15-16 7,700 12,400 17,200 22,000
論文誌編集委員会(五十音順)
ご挨拶
編集委員長
柳本 潤
東京大学

編集委員長 挨拶
日本鉄鋼協会の英文論文誌である「ISIJ International」は、1961年に「Tetsu-to-Hagané Overseas」として発刊が始まりました。雑誌名はその後1966年に「Transactions of The Iron and Steel Institute of Japan」に、さらに1989年に現行の「ISIJ International」に変更されました。本誌には、本会会員に限らず、国内外の研究者により執筆された多数の論文が収められています。また、編集委員会が依頼して執筆していただいたレビュー論文も取り上げています。本誌の編集には、国内の編集委員のほか、海外の著名な研究者の方々にも協力をお願いしています。特集論文の企画や本会主催の国際会議で発表された研究内容の掲載などにも積極的に取り組んでいますので、今後とも多くの方々から投稿いただけますようにお願い申し上げます。

副委員長
小野 英樹
富山大学
副委員長
植森 龍治
九州大学
顧 問

須佐 匡裕 (東京工業大学)

分野担当幹事委員(五十音順)

大塚 貴之 (日本製鉄㈱)
大沼 郁雄 (物質・材料研究機構)
大野光一郎 (九州大学)
梶川 耕司 (㈱日本製鋼所)
柏谷 悦章 (京都大学)
川畑 友弥 (東京大学)
木村 勇次 (物質・材料研究機構)
小林 能直 (東京工業大学)
佐藤  健 (JFEスチール㈱)
茂森 弘靖 (JFEスチール㈱)
柴田 浩幸 (東北大学)
莊司 浩雅 (日本製鉄㈱)
千葉 光一 (関西学院大学)
土田 紀之 (兵庫県立大学)
沼田 光裕 (日本製鉄㈱)
野村 誠治 (日本製鉄㈱)
早川 康之 (JFEスチール㈱)
林   幸 (東京工業大学)
樋口 善彦 (産業技術短期大学)
古元 秀昭 (広島国際学院大学)
三木 貴博 (東北大学)

専門委員(五十音順)

石井  篤 (日本製鉄㈱)
上原 伸夫 (宇都宮大学)
大野 宗一 (北海道大学)
岡本  力 (日本製鉄㈱)
小原 昌弘 (愛媛大学)
笠井 昭人 (㈱神戸製鋼所)
片山 英樹 (物質・材料研究機構)
川畑  涼 (JFEスチール㈱)
国村 伸祐 (東京理科大学)
久保 裕也 (福岡工業大学)
小西 宏和 (大阪大学)
齊藤 敬高 (九州大学)
佐々木直人 (日本製鉄㈱)
澤田 浩太 (物質・材料研究機構)
助永 壮平 (東北大学)
鈴木 賢紀 (大阪大学)
平 章一郎 (JFEスチール㈱)
髙田 尚記 (名古屋大学)
堤  康一 (JFEスチール㈱)
坪内 直人 (北海道大学)
寺野 隆雄 (千葉商科大学)
戸髙 義一 (豊橋技術科学大学)
鳥越 一平 (熊本大学)
中島 潤二 (西日本工業大学)
中島 謙一 (国立環境研究所)
中田 伸生 (東京工業大学)
夏井 俊悟 (東北大学)
西村 恒久 (日本製鉄㈱)
浜  孝之 (京都大学)
平上 大輔 (日本製鉄㈱)
深田喜代志 (JFEスチール㈱)
松浦 宏行 (東京大学)
三宅  勝 (JFEスチール㈱)
宮本 吾郎 (東北大学)
柳田  明 (東京電機大学)
山田 克美 (JFEスチール㈱)
山本 哲也 (JFEスチール㈱)
横田 智之 (JFEスチール㈱)

Advisory Board

John Ågren (Royal Institute of Technology)
Timo Fabritus (University of Oulu)
Roderick I. L. Guthrie (McGill University)
John Hald (Technincal University of Denmark)
Christopher Hutchinson (Monash University)
Pär Jönsson (Royal Institute of Technology)
Yannis P. Korkolis (The Ohio State University)
Liming Lu (Commonwealth Scientific and Industrial Research Organisation)
Joseph R. Mcdermid (McMaster University)
Matthias Militzer (The University of British Columbia)
Pierre Monmitonnet (Mines ParisTech)
Joo Hyun Park (Hanyang University)
Srinivasa Ranganathan (National Institute of Advanced Studies)
Johannes Schenk (Montanuniversität Leoben)
John G. Speer (Colorado School of Mines)
Jan van der Stel (Tata Steel Research)
Cem Tasan (Massachusetts Institute of Technology)
Brian G. Thomas (University of Illinois)
Shengli Wu (University of Science and Technology Beijing)
Zhi-Gang Yang (Tsinghua University)
Jianliang Zhang (University of Science and Technology Beijing)